2015年9月22日火曜日

国際ワークショップ最終日(5日目)

2015年922


更新が遅れましたが、パリでの国際ワークショップ、
5日目最終日の様子をアップしたいと思います!


(集合写真)

今回のWS課題は、
“A Parisian Covered Passage - Pedestrian axis of Seine river left bank”
パリ南東の再開発地区における、パリとイヴリーをつなぐ歩行空間の提案です。
それでは、各グループの成果物を見ていきましょう!

2015年9月18日金曜日

国際ワークショップ4日目

2015年9月18日


ワークショップ4日目を報告します!
いよいよ今回のワークショップも残り一日となりました。
今日はひたすら作業、作業、作業。各チームが最後の追い込みに入っています。
明日の最終講評に向け、もうひと頑張り!

黙々とシート作りに励む蒲と王柔。


大学近くのスーパーで晩ご飯を買ってきたチャンみなと劉さん。


ビールを飲みながら設計を進める古田。余裕なのか!?


おのたつと袁くんたちは模型を用いて最後の議論です。


廊下は模型の作業場に。名大も卒計の最終講評前日はこうなりますよね。



(文責:錢亀 写真:錢亀)

2015年9月17日木曜日

国際ワークショップ3日目

2015年9月17日


ワークショップ3日目を報告します!
3日目は中間講評会が行われました。
廊下に各チームのアウトプットを張り出し、講評会が始まります。





初日のフィールドワーク、2日目のグループワークを経て、

各チームはどのような提案を考えているのでしょうか?
その一部を紹介したいと思います!


2015年9月16日水曜日

国際ワークショップ2日目

2015年9月16日


ワークショップ2日目を報告します!
午前中にグループワークをしたあと、午後はSEMAPAを見学しました。


SEMAPAはこの地区における再開発について、
模型やパネルで学ぶことのできる施設です。


中央に流れる大きな川がセーヌ川。模型のスケールはおよそ1/1000。


ここで今回のチームについて紹介します。

2015年9月15日火曜日

国際ワークショップ 2015/09/14〜09/18

2015年9月15日


夏休みもそろそろ終盤を迎えておりますが、今週月曜からフランス・パリにて、
パリ・ヴァルドゥセーヌ建築学校、天津大学との国際ワークショップが始まりました!
小松先生率いる名古屋大学からは、M1の学生6名が参加しています。

今回の課題は、ヴァルドゥセーヌ大学周辺における歩行者空間の提案。
昨年度の展望台の提案と比べると、より広域なスケールで考える課題となっており、
初日は各グループがパリの昔ながらのパサージュを巡り、想像を膨らませていました。

日本・中国・フランスと、三国にわたる学生がコラボすることで、どのような提案が生まれるのでしょうか?
乞うご期待です!


ボリス先生によるイントロダクション。

敷地見学。大学付近を回ります。

パサージュの入り口。



NUPACEで来ていたAudeとCarolineと再会!

 welcome party



(文責:錢亀 写真:錢亀)